院長ブログ「インプラントコラム」
午前、午後にインプラント手術
今日は、午前、午後にインプラント手術がありました。
午前は、上顎洞までの距離が短いので、ソケットリフトを併用した手術です。
西船橋駅前歯科では、ソケットリフトは上顎洞を突き破るリスクの高いドリルで穴を開けるのでなく、
超音波のピエゾサージェリーを用い、安全にソケットリフトを行っています。
午後は、上顎前歯部の抜歯即時インプラントオペ、さらに即時にブリッジタイプの仮歯の装着です。
感染のリスクなども考えて、あまり抜歯即時インプラントを行わないのですが、
今回はリスクも少ないと判断し、抜歯と同時にインプラントにしました。
慎重派なので、即時負荷も最小限にしたいのですが、
前歯の場合には、ご希望とケースを選び、行っています。
初期固定がとれなければ、即時負荷はできませんので、
オステオトームを行い、骨質を上げ、アダプテーションテクニックを駆使し、
2本のインプラントの両方を45N以上の初期固定を出し、
テンポラリーアバットメントの装着、ブリッジタイプの仮歯を装着しました。
明日もオペが入っています。
ハードなオペも普通のオペも、
いかにきれいにとか、いかに早期に歯を入れるようにとか、いかに痛くないようにとか、
それぞれのポイントを考え治療を行っています。
全く同じ手術はありません。
そうやって細かいことにも課題をつくりながら治療を行い、
次の治療にフィードバックを出来ているかどうかが、
長い目で見て、技術力の差を生み出すものだと思っています。


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