院長ブログ「インプラントコラム」
静脈内鎮静で上下のインプラント手術
今日は、お盆休み明け最初のインプラントオペでした。
静脈内鎮静下の上下のインプラントでしたが、
上は柔らかい骨で、下は固い骨という上下顎の特徴そのままの状態です。
骨質は、まずCTで確認し、実際には、手術中の最初の細いドリルの体感で最終的に確認します。
一口に固い骨と言っても、入り口の皮質骨だけ固いのか、
海綿骨まで含めて全体的に固いのか、
これによって初期固定のためのインプラントの埋入手技も変わります。
本日は6本のインプラントでしたが、それぞれにアダプテーションテクニックを施し、
上顎7番だけは、かなり柔らかく35Nでしたが、
それ以外の5本は全て45N以上の初期固定を得ることができました。
予後は良好に推移するはずで、予定通り6週待って、
型とり、セットとなると思います。


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