喫煙とインプラント

私は煙草を吸いませんが、煙草をやめるのはなかなか難しいですよね。

インプラントに関わらず、抜歯などの外科処置や歯周病治療などにおいても、喫煙はお口の治療に対して悪影響を与えます。

理由としては、以下のようなことが挙げられます。

1. ニコチンによる血流障害
手術後の治癒は血流があることによって傷の回復を促します。

2. 血管への酸素の供給不足
酸素は血管という組織においての生命です。

3. 骨をつくる細胞(骨芽細胞)の機能低下
骨の吸収がつよくなります。



喫煙者と非喫煙者のインプラント成功率の違い

様々な報告の中で、

喫煙者は約90~95%
非喫煙者は約95~98%と言われています。

西船橋駅前歯科では、全身とお口の健康を考え、煙草を吸わないことをお勧めしますが、患者様の嗜好についてまでは、なかなか口出しできません。
ただし、インプラント治療を確実に成功させたいのであれば、禁煙期間を設けることをお願いしています。

このうち外科手術直後の影響が大きいため、

インプラント手術前 約1週間
インプラント手術後 約2週間(傷がふさがる期間)

を禁煙期間としてお願いしています。

喫煙者の方はインプラントの成功、失敗には患者様の協力も必要であることをご了解ください。

 

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